いすかの嘴

デジタル大辞泉プラス 「いすかの嘴」の解説

いすかの嘴(はし)

檀真夫による戯曲。1964年、第10回「新劇岸田戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)の候補作品となる。「いすか」は正しくは「易」に「鳥」。

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