世界大百科事典(旧版)内のKangshungtseの言及
【マカルー[山]】より
…80年アメリカ隊は西稜から,81年春オーストリア隊は北西稜から,同年秋ポーランド・イギリス合同隊は西壁から,いずれも無酸素単独登頂に成功した。マカルー主峰の北3kmにあるII峰は,カンシュンツェKangshungtseといい,標高7659m。54年フランス隊が初登頂した。…
※「Kangshungtse」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…80年アメリカ隊は西稜から,81年春オーストリア隊は北西稜から,同年秋ポーランド・イギリス合同隊は西壁から,いずれも無酸素単独登頂に成功した。マカルー主峰の北3kmにあるII峰は,カンシュンツェKangshungtseといい,標高7659m。54年フランス隊が初登頂した。…
※「Kangshungtse」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新