世界大百科事典(旧版)内のHalemaumauの言及
【キラウェア[山]】より
…ソレアイト質カンラン石玄武岩のおもに厚さ数m以下の溶岩流よりなる。山頂に約2km×3kmのキラウェア型カルデラがあり,その南西部に活火口ハレマウマウHalemaumauがある。噴火は山頂部のほか,山頂から南西と東に延びて海底に達するリフト帯から起こる。…
※「Halemaumau」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ソレアイト質カンラン石玄武岩のおもに厚さ数m以下の溶岩流よりなる。山頂に約2km×3kmのキラウェア型カルデラがあり,その南西部に活火口ハレマウマウHalemaumauがある。噴火は山頂部のほか,山頂から南西と東に延びて海底に達するリフト帯から起こる。…
※「Halemaumau」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新