事典 日本の地域遺産 の解説
2400B型ラインプリンタ
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1966(昭和41)年当時、1200~2400bpsデータ伝送のサービスが開始されたことを機に、沖電気工業により端末装置として開発されたラインプリンタ。データ転送装置の端末や金融市場およびミニコンの出力装置としてコンピュータメーカに使用されたベストセラー機
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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