鳥類標識調査(読み)チョウルイヒョウシキチョウサ

デジタル大辞泉 「鳥類標識調査」の意味・読み・例文・類語

ちょうるい‐ひょうしきちょうさ〔テウルイヘウシキテウサ〕【鳥類標識調査】

鳥に通し番号付きの足環を付けて個体識別をし、渡りや成長寿命に関する調査を行うこと。→バンディング

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