すべて 

骨身を惜しまない(読み)ほねみをおしまない

精選版 日本国語大辞典 「骨身を惜しまない」の意味・読み・例文・類語

ほねみ【骨身】 を 惜(お)しまない

  1. 労力や面倒をいとわない。一心に働くさまにいう。
    1. [初出の実例]「骨身を惜まず、一生懸命にくれくれと働き」(出典:塩原多助一代記(1885)〈三遊亭円朝〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む