事典 日本の地域遺産 の解説
館山市小網寺、鴨川市清澄寺・大山寺、南房総市小松寺・石堂寺の霊場景観
「ちば文化的景観」指定の地域遺産。
古代・中世以来の歴史を伝える山寺。山間に位置する伽藍は、国・県指定の仏像を本尊とする堂や塔と中世の墓・ヤグラ、石塔などからなり、周辺の自然と一体となった霊場景観
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新