事典 日本の地域ブランド・名産品 「飛騨紅かぶ」の解説
飛騨紅かぶ[根菜・土物類]
ひだべにかぶ
主に高山市・飛騨市で生産されている。古くから赤紫色の丸かぶである八賀かぶの産地であったが、1918(大正7)年に発見された突然変異の紅色かぶから飛騨紅かぶが生まれた。秋の冷涼な気候によりやわらかく肥大し、赤かぶ漬けの原料として利用される。飛騨・美濃伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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