頂芽優生(読み)チョウガユウセイ

デジタル大辞泉 「頂芽優生」の意味・読み・例文・類語

ちょうが‐ゆうせい〔チヤウガイウセイ〕【頂芽優生】

植物で、頂芽側芽があるとき、頂芽は活発に生育し、側芽があまり生育しない現象オーキシン作用によるもので、一般的にみられる。

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