雁の文（読み）カリノフミ

デジタル大辞泉「雁の文」の意味・読み・例文・類語

かり‐の‐ふみ【^×雁の文】

「雁の使い」に同じ。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

精選版日本国語大辞典「雁の文」の意味・読み・例文・類語

かり【雁】の文(ふみ)

＝かり（雁）の使い

※藻塩草（1513頃）一七「かりの文雁札」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

関連語をあわせて調べる

使い１（使い）㋐人の用事を足すために、目的の場所へ行くこと。また、その人。「母親の―で出かける」「お―...

今日のキーワード

DNA

...

DNAの用語解説を読む

お知らせ

4/26 ブリタニカ国際大百科事典小項目事典を更新

4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新

4/12 デジタル大辞泉を更新

4/12 デジタル大辞泉プラスを更新

3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新

2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新

メニュー

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android