隘湫（読み）あいしよう（せう）

普及版字通「隘湫」の読み・字形・画数・意味

せまく湿気の多い低地。宋・韓駒〔子飛弟の

南に帰るを送る〕詩　我は恨む、詩に

(よ)りて窮するを　賃屋、隘にして湫(しめ)やかなり

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出典　平凡社「普及版字通」普及版字通について　情報

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...