開け放し(読み)アケハナシ

デジタル大辞泉 「開け放し」の意味・読み・例文・類語

あけ‐はなし【開け放し/明け放し】

[名・形動]あけっぱなし」に同じ。
「穴だらけというよりむしろ―と評するのが適当な位に」〈漱石こゝろ

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