デジタル大辞泉 「開けっ放し」の意味・読み・例文・類語
あけっ‐ぱなし【開けっ放し/明けっ放し】
1 戸・窓などを開けたままにしておくこと。また、すっかり開けること。「―のドア」
2 心の中や物事を包み隠さないこと。ありのままの姿を見せること。また、そのさま。あけっぴろげ。「―な性格」
[類語]開けっ広げ・ざっくばらん・明け透け・単刀直入・ずばり・
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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