野村嘉之（読み）のむらよしゆき

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「野村嘉之」の解説

?－?　江戸時代前期の蒔絵(まきえ)師。
元禄(げんろく)2年(1689)幸阿弥長救(こうあみ-ちょうきゅう)にしたがい,日光東照宮の蒔絵装飾にたずさわった。通称は四郎兵衛。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...