酔眸(読み)すいぼう

精選版 日本国語大辞典 「酔眸」の意味・読み・例文・類語

すい‐ぼう【酔眸】

〘名〙 酒に酔ったひとみ酔眼
※山陽詩鈔(1833)七・嵐山「酔眸未必没分暁、暗処松杉明処花」 〔陳師道‐九日無酒書呈漕使韓伯脩大夫詩〕

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普及版 字通 「酔眸」の読み・字形・画数・意味

【酔眸】すいぼう

酔眼。

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