事典 日本の地域遺産 「道庁前イチョウ並木」の解説
道庁前イチョウ並木
「北の造園遺産」指定の地域遺産〔第6号〕。
イチョウ並木は、1925(大正14)年道庁初代勅任技師・名井九介博士指導の下で、札幌初の木塊舗装の完成を記念して植栽された、道内に現存する最も古い街路樹。樹齢百年を超えた今も28本が現存する。2011(平成23)年土木学会より選奨土木遺産に認定
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新