精選版 日本国語大辞典 「過上」の意味・読み・例文・類語
か‐じょう クヮジャウ【過上】
〘名〙
※金沢文庫古文書‐永和三年(1377)二月・加賀国軽海郷代官僧霊康注進状(七・五五八〇)「一 御年貢過上事、身進退難儀候之間事、能々可レ被レ遂二結解一候」
② 余分に加えること。
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