警霧号（読み）けいむごう

精選版日本国語大辞典「警霧号」の意味・読み・例文・類語

〘名〙航路標識の一つ。海上が濃霧の際、衝突を避けるために、船舶が自船の位置を知らせるのに用いる音響信号。霧砲、霧鐘、霧笛などがある。警号。〔新しき用語の泉（1921）〕

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...