記言(読み)きげん

普及版 字通 「記言」の読み・字形・画数・意味

【記言】きげん

ことばを記録する。〔漢書芸文志〕古の王は、世り。~左は言を記し、右は事を記す。事は春秋と爲り、言は書と爲る。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報