旺文社世界史事典 三訂版 の解説
西ドイツ−ポーランド条約
にしドイツ−ポーランドじょうやく
ブラント政権は東方外交を進め,1970年12月にワルシャワを訪問し,武力による紛争解決を放棄すると同時に,オーデル−ナイセ線を国境線とする条約に調印した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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