岩石学辞典 「自石化作用」の解説 自石化作用 アラゴナイトと方解石で構成される堆積物が,間隙溶液の存在によってアラゴナイトの分解と方解石の沈澱を行い,方解石と方解石のセメントで作られる岩石に変化する過程[Bathurst : 1971]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 コンビニの夜勤専属スタッフ/週2日~OK 清掃や品出しがメイン 複数名採用 友達と応募可 有限会社エイチアンドケイ 神奈川県 川崎市 時給1,350円~1,500円 アルバイト・パート 清掃や昼食準備などの用務員 サンワ株式会社 香川県 三豊市 時給1,000円 派遣社員 Sponserd by