自然連祷(読み)シゼンレントウ

デジタル大辞泉 「自然連祷」の意味・読み・例文・類語

しぜんれんとう〔シゼンレンタウ〕【自然連祷】

加藤幸子の短編小説集。昭和62年(1987)刊。「カモメの落ちた日」「シビルになりたい」など、自然と人間との共生を描く短編9作品を収める。

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