粘管類(読み)ねんかんるい

改訂新版 世界大百科事典 「粘管類」の意味・わかりやすい解説

粘管類 (ねんかんるい)

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「粘管類」の意味・わかりやすい解説

粘管類
ねんかんるい

トビムシ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「粘管類」の意味・わかりやすい解説

粘管類
ねんかんるい

トビムシ類」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の粘管類の言及

【トビムシ(跳虫)】より

…腹端には肛門が開口し,尾状の構造はないが,第4腹節腹面には前述の跳躍器があり,第3節腹面にはこれを保持する1対の突起(保体)がある。また第1節の腹面には2葉に分かれた粘管(腹管)があるので粘管類の名もある。下唇からこの管まで溝が通じており,口からの分泌物で管の表面はつねに湿っている。…

※「粘管類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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