精選版 日本国語大辞典 「窮冬」の意味・読み・例文・類語 きゅう‐とう【窮冬】 〘名〙 冬もおしせまった時期。冬の末。陰暦一二月をさす。※明衡往来(11C中か)下末「薬師法隆両寺別当任符。臨二窮冬一未レ可レ成歟」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報