精選版 日本国語大辞典 「穀断」の意味・読み・例文・類語 こく‐だち【穀断】 〘 名詞 〙 仏道修行や願を立てるため、穀物を食べないで木の実、草の根などで生活すること。[初出の実例]「去年から山籠りして侍なり。こくだちなり」(出典:蜻蛉日記(974頃)下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 個人宅への住宅商品の提案営業 社宅家賃無料!初任地確約!転居を伴う転勤なし!地元で高収入 株式会社PGSホーム 岡山県 岡山市 月給45万円~100万円 正社員 年休125×賞与3回!「法人営業経験者」電気工事/若手活躍/新規・個人ノルマなし 甲南電設工業株式会社 兵庫県 明石市 年収500万円~990万円 正社員 Sponserd by