日本歴史地名大系 「秦梨村」の解説
秦梨村
はたなしむら
- 愛知県:岡崎市
- 秦梨村
[現在地名]岡崎市秦梨町
矢作川の支流
中世は、足利氏被官高氏の所領に属す。嘉元三年(一三〇五)の前田家文書によると、足利貞氏は秦梨城主粟生四郎入道に秦梨郷の郷司職を領掌させた。「武徳編年集成」の弘治二年(一五五六)三月の項に、松平義春が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
矢作川の支流
中世は、足利氏被官高氏の所領に属す。嘉元三年(一三〇五)の前田家文書によると、足利貞氏は秦梨城主粟生四郎入道に秦梨郷の郷司職を領掌させた。「武徳編年集成」の弘治二年(一五五六)三月の項に、松平義春が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新