精選版 日本国語大辞典 「目玉焼」の意味・読み・例文・類語 めだま‐やき【目玉焼】 〘名〙 フライパンに生卵二つまたは一つを割って落とし、卵黄をくずさないように半焼きにしたもの。※通学物語(1941)〈渋沢秀雄〉父栄一の諾否「卵の目玉焼や、トーストパンなどを食べた」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報