精選版 日本国語大辞典 「白蔵主・伯蔵主」の意味・読み・例文・類語
はく‐ぞうす ‥ザウス【白蔵主・伯蔵主】
[1] 〘名〙
② 広く、老狐の化けた者の称。
※談義本・艷道通鑑(1715)五「いっかないかなそれほどの化し手は並や通途(つうず)の白蔵主(ハクゾウス)にはあらず」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新