事典 日本の地域ブランド・名産品 「白樺工芸品」の解説
白樺工芸品[木工]
しらかばこうげいひん
主に松本市などで製作されている。大正時代初期、上高地で登山者向けに白樺の杖が製造販売されたのが始まり。長野県特産の白樺を用い、登山人形・彫刻・壁掛・こけしなどの商品がつくられてきた。長野県伝統的工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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