デジタル大辞泉 「甲子待ち」の意味・読み・例文・類語 きのえね‐まち【▽甲▽子待ち】 甲子の日の夜、子ねの刻まで起きていて語り合い、大豆・黒豆・二股ふたまた大根を供え、大黒天を祭る行事。きのえねまつり。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例