デジタル大辞泉 「独活芽」の意味・読み・例文・類語 うど‐め【独=活芽】 1 ウドの若芽。紫色をし、あえ物などに使う。めうど。《季 春》2 タラノキの若芽。ゆでて、酢味噌あえや浸し物・汁の実にする。香気がウドに似る。たらのめ。《季 春》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例