精選版 日本国語大辞典 「片便」の意味・読み・例文・類語
かた‐だより【片便】
〘名〙
※為忠集(鎌倉中か)「かただよりなれば、この返しもせずなりぬ」
② こちらからは便りをするが、先方からは返事がこないこと。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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