デジタル大辞泉
「漁釣」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ぎょ‐ちょう ‥テウ【漁釣】
〘名〙 魚をとらえたり釣ったりすること。
魚釣り。
釣魚(ちょうぎょ)。
※田中忠三郎氏所蔵文集‐寛弘九年(1012)一月二二日・和泉国符案「爰此国所部雖狭、居民有数、半宗漁釣之事、無好耕耘之業」 〔
史記‐斉世家〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「漁釣」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報