すべて 

準耐火構造(読み)ジュンタイカコウゾウ

リフォーム用語集 「準耐火構造」の解説

準耐火構造

建築基準法上、壁・柱・床などの構造政令で定める準耐火性能の技術的基準に適合するもので、建設大臣が定めた構造方法を用いるもの、または、建設大臣の認定を受けたもの。通常火災による加熱が加えられた場合、加熱開始後、壁・柱・床・梁は45分間、構造耐力上支障のある変形溶融・破壊などの損傷を生じないことなどの基準がある。→耐火構造

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

すべて 

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む