源町(読み)みなもとちよう

日本歴史地名大系 「源町」の解説

源町
みなもとちよう

[現在地名]小樽市長橋ながはし三丁目・清水町しみずちよう

大正四年(一九一五)の小樽区の町名改正に伴い手宮裏てみやうら町より分立、源町が成立清水町の北にある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android