デジタル大辞泉 「水沼」の意味・読み・例文・類語 み‐ぬま【▽水沼】 水をたたえた沼。「大君は神にしませば水鳥のすだく―を都と成しつ」〈万・四二六一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「水沼」の意味・読み・例文・類語 み‐ぬま【水沼】 〘名〙 水をたたえている沼。※万葉(8C後)一九・四二六一「大君は神にし坐せば水鳥のすだく水奴麻(みヌマ)を都となしつ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報