精選版 日本国語大辞典 「毒痛」の意味・読み・例文・類語 どく‐つう【毒痛】 〘名〙 毒にあたって体が痛むこと。※浄瑠璃・国性爺合戦(1715)五「数万の山ばちむらがり出、ぞく兵をどくつうせしめ」 〔風俗通‐窮通〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報