殊境(読み)しゆきよう(きやう)

普及版 字通 「殊境」の読み・字形・画数・意味

【殊境】しゆきよう(きやう)

異境。明・何景明雲陽に泊し江頭に月を玩ぶ〕詩 弦(月の盈虚)、たびか易する 客行、ほ殊

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報