精選版 日本国語大辞典 「枚を銜む」の意味・読み・例文・類語 ばい【枚】 を 銜(ふく)む 沈黙して息をこらすさまをいう。まいを銜む。※雑俳・川傍柳(1780‐83)初「七所ばゐをふくんで礼に行き」 〔楚辞‐九弁〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報