デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松浦義」の解説
松浦義 まつら-よし
将軍足利義教(よしのり)につかえる。嘉吉(かきつ)元年(1441)義教が赤松満祐(みつすけ)に殺されると,肥前平戸(長崎県)に寺をたててその霊をまつり,出家して天叟と号した。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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