書斎の死体

デジタル大辞泉プラス 「書斎の死体」の解説

書斎の死体

英国の作家アガサ・クリスティのミステリー(1942)。原題《The Body in the Library》。退役大佐宅の書斎で、ある朝見知らぬ女性死体が発見された。ミス・マープル知人苦境捜査に乗り出す。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android