精選版 日本国語大辞典 「暗読」の意味・読み・例文・類語
あんどく【暗読】
※中華若木詩抄(1520頃)下「教家の釈に、声によみて、義をは、やはらげて、こころゆる也。それも又よみに、よむこともあれども、大略其分也。暗読の為也」 〔王逢‐三貞篇寄納琳哈喇参政幕下僚友〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新