攪破(読み)かくは

精選版 日本国語大辞典 「攪破」の意味・読み・例文・類語

かく‐は【攪破】

〘名〙 かき乱し破ること。
花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二四「民心の愚惑を攪破(カクハ)するに足る」

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普及版 字通 「攪破」の読み・字形・画数・意味

【攪破】かくは

みだす。

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