挙隅法(読み)きょぐうほう

精選版 日本国語大辞典 「挙隅法」の意味・読み・例文・類語

きょぐう‐ほう ‥ハフ【挙隅法】

〘名〙 修辞法一つ全体一部を示して、その全体を知らせること。→挙隅。〔新文章講話(1909)〕

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