デジタル大辞泉 「手枷」の意味・読み・例文・類語
て‐かし【手×枷/手▽械/手×桎】
「行くほどはなはの鎖につながれて思へば悲し―首かし」〈聞書集〉
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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