精選版 日本国語大辞典 「所充・所宛」の意味・読み・例文・類語
ところ‐あて【所充・所宛】
〘名〙
※九暦‐九条殿記・駒牽・天慶七年(944)九月一四日「但予着二藤壺一、定二宮所充事一」
※御堂関白記‐長和四年(1015)八月二日「此日家所充。依二政所無一レ便、於二侍所一定レ之」
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