憂い(読み)ウイ

AIによる「憂い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「憂い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

場面1: 個人的な困難や挑戦

  • 仕事の失敗は彼に深い憂いをもたらした。
  • 彼女は進路選択に関して深い憂いを感じている。
  • 病気の治療中、彼は常に憂いを抱えていた。
  • 失業して以来、彼の心は憂いでいっぱいだ。

場面2: 不本意な状況への反応

  • 結婚式の準備に関する憂いが彼女を悩ませている。
  • 彼は上司の要求に対して深い憂いを抱いていた。
  • 引越しの手配が思うように進まず、彼は憂いに満ちていた。
  • 彼女は新しい職場の環境に対する憂いを隠せなかった。

場面3: 感情的な対人関係の冷淡さ

  • 彼女の憂いある表情は、彼との関係の冷え込みを物語っていた。
  • 友人の憂いのある態度に、彼は心を痛めた。
  • 彼は妻の憂いある反応に戸惑った。
  • 彼女の憂いある視線は、彼に対する不信を表していた。

場面4: 内面的な苦悩

  • 失恋の痛みは彼女の心に深い憂いを残した。
  • 彼の内面には常に憂いがあるようだった。
  • 彼女は失った友情のことで憂いに沈んでいた。
  • 彼の心には、過去の過ちに対する深い憂いがあった。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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