精選版 日本国語大辞典 「忠実文」の意味・読み・例文・類語 まめ‐ぶみ【忠実文】 〘名〙 まごころのこもった手紙。まじめな手紙。※蜻蛉(974頃)上「まめふみかよひかよひて、いかなるあしたかありけむ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報