精選版 日本国語大辞典 「忠君」の意味・読み・例文・類語 ちゅう‐くん【忠君】 〘名〙 主君のために忠義をつくすこと。※日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉六「忠君の念は君に不利なる事件の萌せし時に起るものなり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報