普及版 字通 「徴招」の読み・字形・画数・意味 【徴招】ちようしよう(せう) 徴召。また、古楽の名。〔孟子、梁恵王下〕是(ここ)に於て始めて興發し、足らざるを補ひ、大師(楽官長)を召して曰く、我が爲に君臣相ひ(よろこ)ぶの樂を作れと。蓋(けだ)し招・角招是れなり。字通「徴」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報